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アペックス便り2月号

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新年が明けて受験シーズン真っただ中で、当事者はもちろん周囲も緊張する日々を迎えています。この時期に一番大切なのは、いかに「普段通り」に過ごせるかになってきます。本番が近づくと誰しも緊張して当たり前ですが、そこを普段通りに過ごせるか否かは、日頃の研鑽がモノをいってきます。やれるだけの準備と努力を日々重ねた者は、待ちに待った本番です。自分の力を試すだけではなく、これまでの集大成として自信を持って臨みたいところでしょう。自分を客観視しながら、冷静に落ち着いて堂々と解答用紙に向かって欲しいかぎりです。もちろん家族や周囲も、あくまで平常を保ち「普段通り」の振る舞いの中で、重圧や緊張に拍車を掛けない温かい配慮を続け、本番を乗り切って欲しいと願います。

凡事徹底…あたり前を淡々と徹底する

随分以前に講演会で出逢い、その人柄や講演に魅了されたのが鍵山秀三郎さんだ。(株)イエローハットの創業者で彼の造語が「凡事徹底」だ。かなりの時を経て今なお鮮明に記憶に残る人物で、トイレ掃除を素手でやり続け、やがては「日本を美しくする会」の発足から、その実践活動も今や世界にまで広がりをみせているという。温厚な人柄で微笑みを絶やさない表情がとても印象的で、今も時々思い出す。氏がそもそも掃除を始めたのは、当時の荒れた会社の風紀を正し社風を良くしたい一心から、一人黙々とひたすらトイレを素手で掃除したのが契機のようだ。たった社長一人、毎日早朝から何十年も掃除し続け、十年も過ぎた頃、社員も自発的にトイレ掃除や洗車や近隣の清掃迄するに至り、社風は見違えて改善され「掃除をする良い会社」の評判と共に業績も発展してきたようだ。鍵山氏の掃除哲学は、やがて人生哲学に磨きあげられ、我々も学ぶべき内容が多々あるので、彼の有名な語録を一部紹介して、日常を考え直す参考になればと思う。

[鍵山氏語録]抜粋
●人間の心は、そう簡単に磨けるものではありません。ましてや、心を取り出して磨くことなどということはできません。心を磨くには、とりあえず、目の前に見える物を磨ききれいにすることです。とくに、人のいやがるトイレをきれいにすると、心も美しくなる。人は、いつも見ているものに心も似てきます。
●足元のゴミひとつ拾えぬほどの人間に、何ができましょうか。
●もともと、世の中に、雑用というものはありません。雑な心でするから、雑用になるだけのことです。
●微差、僅差の積み重ねが、大差となる。
●平凡なことを徹底してやると、平凡の中から生まれてくる非凡が、いつかは人を感動させると信じています。
●成功のコツは2つ。それは「コツコツ」。…如何でしょうか…

おしらせと今月の予定

※3月より新年度開講※
3月から新学年に移行し、旧学年の総まとめ仕上げをし、春からの好スタート発進を準備します。
◆新高校生の為の進学説明会◆
2月9日…堀江教室にて夕方6時〜
(対象)…現中3生
◆高校受験進学説明会◆
2月23日…北巽教室にて夕方6時〜
(対象)…新中3生(現中2生)

○9日(土)現中3対象
高校生科進級説明会
○9日(土)私立高校入試
○23日(土)現中2生対象
高校受験進学説明会
○下旬〜学年末テスト
※紹介キャンペーン継続中!
●今年度最終のテストです全力を尽くそう!!

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